自然に恵まれたチリよりワイン、オリーブオイル、ピスコその他、フランス、オーストリア、ハンガリーより、取扱い全てのワイナリーに実際に訪問して、造り手、自社農園にこだわり厳選した商品を輸入しております。
トレオン・デ・パレデス社は、チリの首都サンチアゴから南に130Km、カチャポアルヴァレ―、アンデス山脈の麓レンゴ市に位置します。1979年創設、150Haの自社農園を所有しております。創業以来高品質のワインを醸造するワイナリーとして、『最高品質の葡萄だけが最良のワインを造る』という理念を掲げています。
恵まれた土地、気候のもとフランス原産である高品質の葡萄を接ぎ木をせずに栽培し、丁寧に手摘み、最新技術と設備を使用し生産しています。
その味へのこだわりが芳醇な香り、高貴な味わいを醸し出し、地元では「頑固者のワイナリー」として有名です。
詳細を見る
ミッシェル・ゴネ社は1802年創業。
シャンパーニュはコート・デ・ブランを中心にグラン・クリュを含めて40Haの畑で葡萄を栽培しています。グラン・クリュはアヴィーズ、ル・メニル・シュール・オジェ、オジェ。女性醸造家ならではの繊細さ、優しさ、暖かさが香り、味わいに反映されています。
また皇帝ナポレオン1世のヒスパニック諸国への太平洋の旅の港として開発されたボルドーでは様々な種類のワイン造りに適した土壌で個性豊かな素晴らしいワインを提供するために日々力を注いでいます。
グラーヴ・ド・ヴェールからペサック・レオニャンに8シャトーを所有しています。
詳細を見る
ブルヒ・ワイナリーは、ユネスコ世界遺産に認定されている美しいヴァッハウ渓谷に位置しています。わず4Haの畑から希少な高品質のワインを生産しております。
詳細を見る
エヴィノール社は、トカイヘジャリア地区スロヴァキア国境に近い、サロスパタックに位置しております。フルミント種やハ−ルシュレヴェリュ種から遅摘み葡萄をガラス職人手作りのアートボトルに入っております。
詳細を見る
エルヴェ・ケルラン氏は1678年に完成したルイ14世も嫉妬したと言われる≪ブルゴーニュのベルサイユ≫と呼ばれた城、ラボルド城を1998年に購入。新たに葡萄栽培を開始し、2005年からワインの醸造を始めました。ワイン造りは極めてシンプルで、最高の葡萄を求め科学的根拠と自らの直観に基づいた醸造により、フルーティでバランスのとれたコストパフォーマンスの高いワインを造っています。 詳細を見る
ロスアラモスは南緯35度、クリコヴァレーに1400Haを所有する、食品メーカー。自然気候に恵まれたチリならではで、香りの豊かな高品質のオリーブオイルが造られています。
詳細を見る
乾燥野菜、冷凍野菜 (インベルテック社・チリ) 、乾燥ほうれん草 (IDA社 イタリア)